帰国居住者ビザ(Returning Resident Visa)
申請の流れ
当事務所は、豊富な実績を持つ法律事務所として、より確実なサポートを提供しております。
複雑な米国移民法の申請手続きも、経験豊富な弁護士が流れに沿って丁寧にサポートいたします。
法律相談
(※詳細は申込方法をご覧ください。)
帰国居住者ビザ(Returning Resident Visa)取得を希望とされているクライアント様の状況を担当弁護士が明確に把握させて頂いた上で、取得の可能性、最も適した方法及び総合的なコンサルテーションをご提示させて頂いております。帰国居住者ビザの申請には数か月要します。申請をご検討されている場合は、時間に十分余裕をもってご相談ください。
当事務所に申請サポートご依頼
帰国居住者資格申請のための米国大使館での面接準備
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①必要書類についてチェックリストをお渡しいたします。必要書類を収集後、翻訳が完了し全てが揃い次第、担当弁護士が最終確認を行います。必要であれば追加書類の指示をいたします。
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②サインの必要なフォームについて指示させていただきます。
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③書類の準備が整い次第、面接予約のリクエストをおこないます。
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④面接日までに申請書類一式をお渡しし、面接目の準備ミーティングを行います。
帰国居住者資格申請のための米国大使館面接
大使館面接当日、米国大使館へ申請書類を提出します。
※ご自身で申請された場合※
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大使館から追加書類等の指示が来ることがございます。
帰国居住者(SB-1)の移民ビザ申請
大使館面接で帰国居住者資格申請が許可になった場合、許可された日から6ヵ月以内に帰国居住者(SB-1)の移民ビザを申請する必要があります。
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①大使館からインストラクションが届きます。
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②インストラクションの内容を確認し、申請者様に沿った移民ビザ申請に必要な書類についてチェックリスト(警察証明、申請フォーム、健康診断(予防接種を含む)等)をお渡しいたします。必要書類を収集後、翻訳が完了し全てが揃い次第、担当弁護士が最終確認を行います。必要であれば追加書類の指示をいたします。
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③サインの必要なフォームについて指示させていただきます。
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④書類の準備が整い次第、面接予約のリクエストをおこないます。
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⑤面接日までに申請書類一式をお渡しし、面接目の準備ミーティングを行います。
帰国居住者(SB-1)の移民ビザ申請のための米国大使館面接
大使館面接当日、米国大使館へ申請書類を提出します。
※ご自身で申請された場合※
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大使館から追加書類等の指示が来ることがございます。
移民ビザ発給
通常面接後、約7-10日でビザのついたパスポートが郵送で届きます。ビザの期限内に渡米する必要がございます。